Kosamota Project

<< パリ | main | パリ >>
パリ

バルセロナから始まった今回の旅も、残すところ2日。

前日はこてんっと潰れちゃったたこともあって、
結構早起きをしました。
朝ごはんにはチーズをいーーーっぱい食べて、元気よく出発!

向かったのは「マドレーヌ寺院」。
朝早すぎて誰もいなくて、
どーんとしてる52本もの柱が一層静かさを際立たせていました。

寸志だとはいうものの勝手に入っていいのか悪いのか分からず、
とりあえず、うろうろしてみる。
でも、なんとも気分が冴えないのでエイっと扉を押してみたら開いた!!

ので入ってみた。

もーねーーーーー何なんだろう。
やっぱり、人の祈りの集まるところというのは、独特の空気がありますね。
祈りが込められた彫刻の造形の美しさや、あの有名なパイプオルガンや、
そういうものから、本人たちの気が出てるんだと思いました。
月並みな言葉かもしれないけれど、かっこいい。

今日も晴天♪

この周りには高級食材店がいっぱい。
食いしん坊の粥川としては、これはもうわくわくどきどきです♪
でも、今回の旅のコンセプトとはちょと違うので、この日はパス。
・・・って思うと、あまり後ろ髪もひかれないもんなんだな♪これが。

だけど、これだけは外せない。
大好きなマカロンの老舗、ラデュレ本店。
ブランチしたかったんだけれど、満員で残念・・・・次の機会には!!


ぷらぷらと散歩をしながら、
雑貨屋さんやモノプリとかのスーパーでお買い物したりして
ぐるっと一周してたどりついた「オペラ・ガルニエ」

パリの初日の夜に弟と待ち合わせた「オペラ座」です。
お天気もよくて、大きな彫刻が一層華やかに見えます。


華やかなのは、外じゃありませんでした・・・・笑。
これでも、バルコニーへつながる待合サロンの天井画。


これでも屋外。


意外と変な顔もある。
ひげはこんなにクルクルに巻かへんやろに。

オペラを楽しむということがどういうことだったのかが分かりますね。
色々な意味で「社交場」という言葉が似合う場所だと思いました。


生憎、この日は舞台稽古の日で、
ステージ以外の照明が落とされていてホールは真っ暗・・・
シャガールの天井画を見たくて行った私としては。。。があっかりぃ〜
時折誰かがこっそり!?撮影するフラッシュの光で
一瞬だけ!!!あ!!!!!っと見える程度。
その瞬間は国籍関係なくみんなやっぱり!!!あ!!!!!っていうのね。笑。
面白かったです。

っと思っていたら、見たい願いが通じたのか、
お稽古が休憩に入って、ぱぱぱぱぱーーーーーっと照明がつきました。
もぅどよめき、どよめき、私の中が一番どよめきです。

はああぁ〜〜〜すてきい〜〜〜〜いぃぃ〜〜〜〜〜〜♪♪♪
2人ずつのシートもなんとも品がよくて美しい。豪華。


円形のホールはどこまでもどこまでも続きます。

オペラ座はオペラ以外の上演はするのだろうか。
なにもしないでいいから、ステージに立ってみたい。
ステージからの景色というものを見てみたいと思いました。

ため息をつきながら、大興奮の自分を落ち着かせるべくまた散歩。
パッサージュといわれる、アーケード商店街を歩きました。
おいしそうなカフェが立ち並ぶパッサージュや、

切手や本屋や古本屋さんばかりが並ぶパッサージュ、
楽器やさんやオフィスがはいってる感じのパッサージュ、

小腹がすいたな〜と入ったビストロでは
お水を頼んだらコーラが出てきました・・・よくあることです。
それと、
小腹・・・だったのに、思いがけずすーーんごいセットを頼んでいたようで、
次から次へとお皿が出てきて、いつまで続くのかとビクビクでした。笑。
・・・まぁよくあることです。笑。

ちなみに私はフランス語は一切話せません。笑。
ボンジョーとメルシーのみ。笑。
オーダーはなんとなく字面をみて、日本語英語と指差しで完了。笑。
私の横ではかわいいポスターが微笑んでくれてました。
こういうの大好き。


散歩途中のギャラリ?をパチリ。
こんな素敵なオフィスならお仕事もパパパっと片付くでしょう。

椅子やさんを見かけて飛びついちゃいました。
ヘリット・リートフェルトの「赤と青の椅子」。
大袋を下げた粥川が反射してますな。笑。
この袋の中には、大きな大きな仕掛け絵本が2冊も入っていて、
一日中とーーーーーーーーーーーーーーーーっても重かった。笑。

その後はサンジェルマン・デュ・プレ地区を散策。
高級住宅地だったりして、カフェもとってもシックでお洒落。
オーダー手袋専門店やオーダーの手作り日傘の専門店、
私は、黒のリボンのついたシルクのサンダルを一足、
自分のお土産に買いました。


夕暮れのセーヌ川。
マリーアントワネットもルイ14世も、
ピカソもシャガールもルノアールもゴッホも、
ココ・シャネルもショパンもあんな人もこんな人も眺めたであろうセーヌの夕暮れ。


自分という人間のちっぽけさを思わずにはいられませんでした。
でもね。
確かに自分はここにいるんだっていうのも感じました。
宇宙の営みからみたら、私の生きてる時間なんてほーんの一瞬のことで、
私の考えや悩みなんて、そりゃもぅ「とるに足らん」って言葉がぴったり。笑。

だけど、その時間の流れの中にやっぱり自分はちゃんといて、生きてる。
その証を残したいというわけでは全くないけれど、笑、
だけれど、この「形が存在している時間」をちゃんと楽しまなきゃと思います。

どんな過去をも日常として受け継いでるように見えたパリは
わたしは好きだなぁと、この川を眺めながら思いました。

| kosa717 | - | 17:40 | comments(1) | - | -
パリうらやましいっす!!
でも、ココに掲載されているパリの各所の写真がとてもきれいで素敵です。
あー、ボクもパリに行きたいですね!!
| チャカマッチ | 2010/05/10 10:47 AM |










1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< January 2017 >>

このページの先頭へ